レポート 小原康二
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トライアルレースが去る7月4日に行われた。クラスは4区分、Nクラス(660cc以下のノーマル車両)、Bクラス(ビギナー、660cc以下)、Sクラス(エキスパート、660cc以下)、Mクラス(1000cc以上、普通車)に分けられ競技は行われた。晴天の中、公に認められた施設でのトライアルとあってかテレビ局やら、沢山のギャラリーに見守られてエントラントは競技を開始した。午前中はクロカンコースをベースとしたセクション1の通称77降り、セクション2の脅威の2重丸コースでは転倒車が続出!しかし大事には至らず競技の方は進行した。見ている方にとっては当の本人には失礼だが楽しみのひとつである。午後にはモーグルセクションをベースにしたセクション3の丸太セクション、セクション4の深さ3メートルもあるWバケツで腕の差が出てきたように思われる。また大柄なMクラスにとってはセクション3はタイトで不利なコース設定となってしまったようだ。しかし、そんな状況でも実力者は着実にポイントを重ねていった。が、ここでひとつ主催者のからくりでセクション1とセクション3がシークレットタイムとなっており、ひと波乱起こし、下駄を履くまでわからない競技内容になっていた。結果はNクラス1位、横江忠一、2位、山本順也、3位、久保田恵治、Bクラス1位、鱒沢修司、2位、俵正尚、3位、佐々木貢、Sクラス1位、福山信義、2位、武蔵信、3位、高橋幸司、Mクラス1位、星川光二、2位、吉田孝志、3位、松岡利彦という結果になった。沢山のチーム、実力者、初心者を一同に介し行われた大会であったが、とても楽しく、また随所にハイレベルなテクニックが見ることが出来、観戦する人、競技する人、主催者または色んな出店者が一体になり盛り上がった競技でした。
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