レポート 小原康二 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
東北のトライアラーが待ちに待ったオートレジャーランドALL4×4カップ第1戦が去る7月3日に行われた。クラスは6区分、Nクラス(1600cc以下のノーマル車両)、Nクラス(1600cc以上のノーマル車両)、Bクラス(ビギナー、1600cc以下)、B2クラス(ビギナー、1600cc以上)、Sクラス(エキスパート、1600cc以下)、S2クラス(1600cc以上、普通車)に分けられ競技は行われた。今年のレジャーランドの代表、押切さんは『雨男』!それを象徴するかのように怪しげな天気で始まった競技は進行する毎に良くなり、さらにコースコンディションも良い方向に向かい始めた。エントラントも、そんな変化して行くコンディションを読み、果敢にアタックをしておりました。Nクラス、Bクラス、Sクラスになるにつれコースの難易度を高めて設定したのだが、流石、エントラントもレベルを上げていました。セクション1のポイントはコーンを置いたスラローム区間と逆バンクからの登りの2つが勝敗を大きく分けた。セクション2は急遽、どのクラスも同じコースでSS(タイム競争)になりました。スピード感とギャラリーの歓声、悲鳴には見ていて一番楽しく、わかり易いセクションでした。ライン取りはもちろんですが踏むべき所で踏んでいるドライバーは、やっぱ速いし上手いですね。お昼のアトラクションではちびっ子のミニバイク&バギーのタイムレース!小さい子は5歳〜小学5年まで幅広い年齢の子供達が参加して場を盛り上げてくれました。何度も言うが、こういった経験をした子供達とモータースポーツに理解ある親が増えていく事を願ってやまないです。午後からのセクション3もクラス毎に設定を変えてやりましたが、ポイントは島回りにありました。何事も無く島をクリアするドライバー、どうにもならなくなるドライバーと、不思議なくらい分かれます。『やっぱりマッドって奥が深いんだよね』ハマリます。結果はNクラス1位船場圭介、2位佐々木良治、3位藤村隆司、N2クラスはエントリー無し、Bクラス1位山本順也、2位菅野健、3位橋英士、B2クラス1位斉藤一二、2位佐藤靖典、Sクラス1位佐藤亮、2位藤森忠浩、3位七ツ役英継、S2クラス1位二ツ神操、2位千葉良政、3位菅野宏貴、という結果になった。今年から排気量が大きなノーマルクラスや初心者が参加しやすいBクラスなどで初参加者が入賞したりする姿を目にすると、とても嬉しくなりました。モータスポーツの底辺を拡げつつ、レベルアップを図っていこうとするレジャーランドALL4×4カップに拍手です。また今後更なる進化を期待しつつ、シリーズ賞金も掛かった、この大会を応援して行こうと思います。それでは8月21日、第2戦でお会いしましょう!
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