レポート 小原康二 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 オートレジャーランドALL4×4カップ2006第2戦が去る9月3日に行われた。クラスは5区分、Nクラス(660cc以下のノーマル車両)、Bクラス(ビギナー1600cc以下)、B2クラス、(ビギナー1600cc以上)、Sクラス(エキスパート1600cc以下)S2クラス(1600cc以上、普通車)に分けられ競技は行われた。天候はなんと晴れ。残暑を思わせる陽気でした。1セクはN・B・Sクラスでコースレイアウトを変え、それぞれのクラスに合った工夫が見られました。また2セクはレジャランカップでは珍しいフリーのレイアウト(マーカーポイントはあるが)。1,2セクを無難にこなした選手達が表彰台の権利を握った形になったようです。競技は楽しく順調に進み、昼休みあけの3セクが始まった。見ているだけでも恐いコースレイアウト。選手達はその難所に立ち向かって行きました。ポイントは4つ。マーカー・2重回りの大きな堀・キツイ登りからのターン・急勾配のモーグルと、息のつき場も無い様なレイアウト。横転・立ち往生の相次ぐ中、会心の走りを見せてくれたのが群馬からエントリーの永井選手でした。レンタルのマシンを自分の手足の様にコントロールするさまは、ひとつの攻略法をみせてくれました。集計に入り、そこで波乱が…。Nクラスで伊藤選手、前田選手が1位同ポイント、同じくNクラスで倉選手、寺澤選手が2位同ポイント、そしてなんとSクラスでも福山選手、佐々木選手が1位同ポイントという形になった。急遽、Nクラスは1セクをSSで決着。Sクラスを2セクをSSで決着をつける形を取った。自分・マシン・コースをリンクしイメージ通り走らせた者が勝ち上がれます。なんというエキサイティングなエンディングでしょう。結果はNクラス1位、伊藤賢二選手、2位、前田知克選手、3位、倉真道選手、Bクラス1位、上野聡選手、2位、照井竜志選手、3位、高橋英志選手、B2クラス1位、藤村隆司選手、2位、宮野博文選手、Sクラス1位、福山信義選手、2位、佐々木信吾選手、3位、菅谷孝史選手、S2クラス1位、菊池大選手、2位、大城秀幸選手、3位、佐藤祐次選手という結果になった。印象に残った選手はなんと言っても最後のSSを制した福山選手の落ち着いた走り!まさに『職人』という言葉が当てはまります。永井選手もそんなオーラを発した走りでした。また、女性で栃木からエントリーの藤井美佐代選手。男性陣に真っ向勝負でエキスパートクラスを戦ってくれました。マシントラブルで下位に沈みはしましたが立花則夫選手も次戦はきっとやってくれそうな感じが走りから伺えます。ドライバーやオフィシャルの協力の元、怪我も無く、レース進行もスムーズに出来た事は何より良かったですね。次戦10月29日、また皆さんお会いしましょう!!ドライバーや応援団、またオフィシャルの皆さん、ホント、お疲れ様でしたm(_ _)m
第3戦は秋晴れの下、トライアル出来る様、みんなでテルテル坊主をつくりお祈りしましょう!!
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