特別養護老人ホーム 『敬愛園』

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ご挨拶
創設者の言葉
元理事長 及川 俊平 時間を捧げよう
元理事長 及川 俊平

いくら立派なアイデアでも実行しなければ何の価値もない。それがたとえ次元の低い理念でも実行すれば、それだけのことはある。

私は人生の最後の社会奉仕として身の程もわきまえず、特別養護老人ホームの建設を決意しました。

私は、国際ロータリーから色々のことを教わりました。「奉仕の灯で道を照らそう」「時間を捧げよう奉仕のために」は特に私の心を強く打ちました。実行なければ奉仕はありません。又、「最もよく奉仕するものは最もよく報われる」という名言もあります。

宮沢賢治も

『世界が全体幸福にならない限り個人の幸福はあり得ない』

と。

敬愛園と名づけたのは、別掲の論語にある如く、世の人々に孝行のあり方をもう一度考えて頂きたいからであります。(昭和56年4月1日)

 

現理事長 及川 量平 理事長の挨拶

新たなニーズへの対応を現理事長 及川 量平

介護保険制度の改正で介護予防通所介護事業の創設と地域密着型サービス(認知症対応型通所介護等)創設の必要性から平成18年4月から鬼柳町卯の木地内に敬愛園北上南デイサービスセンターを開設致しました。一日の対応人数は15名となっております。この施設は利用する方々の生活自立度を高め認知症の進行を出来るだけ遅らせるためのものです。

この施設は、街中の旧診療所の建物を改修したもので、「日本財団」より改修整備費の助成(872万5千円)をいただき完成をみました。

私共の今後の施設整備計画としましては、現在北上市から運営を委託されております養護老人ホーム北星壮を民設民営という形で、下鬼柳地区にあった専修大学北上福祉教育専門学校の跡地に新築移転することになりました。規模としては養護老人ホーム50名、ケアハウス30名、その他デイサービスを考えており、来年4月開設を目指しております。

今迄も北上市当局をはじめ、地域の皆様方の絶大なる御支援を頂いてまいりましたが、我々役職員一同は事業の運営と地域福祉・介護サービスの向上に努力して参りますので、今後共、皆様方の更なる御指導と御支援をお願い申し上げまして御挨拶といたします。(平成18年6月)

子游門考、子日、今之考者、是謂能養、至於犬馬、皆能有養、不敬何以別
考の道は唯飲食を整えて親を養ってゆけばよいものではなく、恭敬の心情をもってこそ始めて孝養といえるのである。(論語より)

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